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6月19日(金)学校の感染症対策 他【本文】
学校では、感染症対策として常に換気を行っています。今日のように涼しい日は、窓や扉を大きく開け常に空気が動き滞留することがないようにしています。暑い日や雨の日も、できるだけ換気を行っています。教室の対角線上に10センチメートル以上、窓や扉を開けて冷房を適切に使用しながら同時に換気も常時行うようにしています。休み時間は、大きく窓を開けて空気の入れ替えを行います。 子どもたちの発育測定も行われています。例年は4月の初めに行うのですが、今年度は延期となり、この時期に行うことになりました。蜜をさけるため、現在は着替えを行っていません。今後、暑くなってきたときの着替えについては検討しているところです。保健室の廊下には、マスクをしていないときのくしゃみや咳での飛沫について掲示がしてあります。子どもたちも関心をもって掲示を見ています。 4年生の靴箱と傘立ては、きちんと並べられ、傘も全てとじられて美しく靴箱と傘立てに入っています。3年生までに身に付いた生活習慣が表れています。靴箱がきれいな学校は、子どもたちが落ち着いて生活できているようです。 今日は、金曜日でしたのでうわばきをもち帰っています。 最後の「ヒトサラ給食」は、「五目風ひじきご飯・牛乳」でした。来週からは、「フタサラ給食」が始まります。今週学習した「新しい生活様式」を活かして、フタサラ給食も安全にいただけるように工夫していきます。【添付ファイル】
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