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７月１３日（月）教職員のCPR（心肺蘇生手当て）講習　ほか

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月曜日の朝はテレビ朝会を行います。それぞれの先生方もソフトの扱い方に慣れ、コンピュータのトラブルもほとんどなくなってきました。今日は、全学年が５時間授業だったのですが、放課後には教職員の救急救命講習を行いました。全国で１年間に７万人もの人が、心臓突然死によってなくなっています。また、学校での事故も年間１００件ほどあることを教えていただきました。もしものことは、ないのが一番ですが、万が一に備えて毎年教職員は心肺蘇生法やエピペンの使い方などについて講習を行っています。万が一の時も、慌てず訓練通りに動くことができるようにしています。学校にもAEDや蘇生バッグマスクを準備しています。AEDは玄関にあり、バッグマスクは保健室に常備しています。地域の方も、必要になった時には学校に取りに来てください。

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