【タイトル】
7月15日(水)6年生の音楽科の授業【本文】
新しい音楽科の学習では、体を動かす活動を取り入れることで、子どもが音楽の良さを感じ取れるようにし、音や音楽によって得られたイメージや気持ちの変化に気付かせることを大切にしています。今日は、ボディーパーカッションでの音楽表現について、いろいろと試しながらチームごとにどのように表現したらよいか考えながら練習をしました。 コロナの影響で楽器での演奏ができない中、友達と協力して体を使いながらいろいろな音を出し、コミュニケーションをとりながら活動することで音のもつ面白さや、美しさを感じ取れるような工夫をしています。 最後には、一人一人が作ったリズムを持ち寄って一つのボディーパーカッションの作品を完成させました。友達同士、互いに聞きあって曲の作るよさを発表し合うことができました。【添付ファイル】
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