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8月6日(木)学校の熱中症対策

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長い梅雨が明けたら、一気に真夏がやってきたようです。今日もとても暑い一日となりました。学校では、適時水飲み休憩をとり、熱中症対策も行っています。教室は冷房をかけ、温度を管理しながら窓開けも行い、換気もしています。校庭に出る時には必ず帽子をかぶり、体育では激しい運動はしないように気を付けています。   この写真は、校庭の保健室前です。じつは、写真の中に熱中症注意管理計があることに気付きますか。校庭の気温と湿度が実際に何度、何パーセントなのか看護当番が確認し、熱中症の危険がある時には校庭での活動を控えるように放送で連絡するようにしています。    


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