【タイトル】

2017/12/19(火) 福祉体験(4年生) オリパラ授業   2017/12/16(土) 1/2成人式

【本文】

12月19日の3、4時間目は、「福祉体験」と「オリパラ授業」がありました。 「福祉体験」は4年生が対象で、 「オリパラ授業」は低学年と高学年に分かれてありました。   3時間目 福祉体験 4年1組 江東区視覚障害者福祉協会会長の 山本先生からのお話でした。 山本先生は音楽教室の先生でしたが、 26歳の時に難病が原因で視覚障害になり 全盲になったそうです。光覚もありません。 突然全盲になった先生が、どのような気持ちで どのように生きてきたのかを 話してくださいました。 先生は一般的なパソコンや携帯電話を 使っています。そちらに視覚障害者用に 開発されたソフトを入れて、音声のある パソコンや携帯電話になっていました。 江東区報もCD-Rに録音されたものを 聞いているそうです。 先生の体重計は、計測が終了すると 音声で体重を教えてくれました。 駅のホームや道路など、視覚障害者や白杖を持った人を見かけたら声をかけてあげてくださいと先生からのお願いがありました。 「何かお手伝いしましょうか?」「一緒に歩きましょうか?」 「お困りではないですか?」「手を貸しましょうか?」・・・ 何か一声をかけられるといいですね。   4時間目 オリパラ授業 高学年 ウィルチェアーラグビー選手、官野一彦さんからの お話でした。 ウィルチェアーラグビー(車椅子ラグビー競技)は 手足に障害を持つ方が車いすを使って行う競技です。 事故で車椅子での生活になった官野選手が、 事故に遭う前の生活から事故に遭った時のこと、  それから現在に至るまでの話を してくださいました。   先生と児童代表が、実際に競技用の車椅子に座り 車椅子ラグビーを体験させていただきました。 車椅子と車椅子のぶつかり合いは 迫力がありました。あまりの迫力に驚きましたが 身体は痛くなかったそうです。 官野選手は、2006年からウィルチェアーラグビーを始め、2007年に日本代表に選ばれました。 2012年のロンドンパラリンピックで4位、 2016年のリオパラリンピックでは銅メダルでした。 官野選手は2020年の東京パラリンピックに向けて、更なる練習に励んでいるそうです。 私たちも、2020年のオリンピック、パラリンピックに何かの形で参加できるといいですね。   1/2成人式 4年生 12月16日土曜日、1/2成人式が行われました。 目的は、「これまでの成長に感謝しつつ、 子ども達の未来について考える機会とする」 ということでした。 日野原重明先生の「いのちのはなし」を スライド絵本で鑑賞しました。 児童合唱、写真撮影と続き、担任の先生から 1/2成人式証書が授与されました。 開式の言葉、閉式の言葉は先生方から いただきました。 10年という節目の記念になる良い式でした。        


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