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冬の公園たんけんに行ってきました【本文】
2月3日、1年生が清澄公園に行ってきました。春、夏、秋と季節の変化を見てきた最後の冬の公園です。子どもたちは、秋の時以上に乾いている枯れ葉や折れた枝を見て、「膝が埋まるくらいの葉っぱだよ」折れて落ちた木をたたくと「かんかんと音が鳴るよ」小さな芽が出ている木々の様子を見て、「マッチ棒みたい」と感動していました。この気づきが、上学年の理科では、科学的な根拠をを用いて天気の変化や気温の移り変わりを見ていくことになります。 その後、子どもたちは大きなビニル袋に冬の風を集めて遊びました。【添付ファイル】
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