一日の流れ

げんきっず八名川の一日の流れをご紹介します。

 

げんきっず八名川の子どもたちの様子をご紹介します。

 

学校が終わると
各教室で「帰りの会」が終わったら、先生とさようならをします。げんきっずへ行く子どもたちはクラスごとに廊下に整列して一緒に行きます。
1.受付 
まず参加カードを出して、先生に「出」スタンプを押してもらったら、参加カードを自分が帰る時間帯の箱に入れます。混んでいると時間がかかるけど順番に並んでいます。
2.ロッカー
げんきっずの廊下には学年ごとにロッカーがあります。受付を済ませたらランドセルなど自分の荷物を自分の学年のロッカーへしまいます。
3.名札
カードを提出したら、げんきっずの職員室に置いてある自分の名札を付けます。
4.磁石
げんきっずでは児童の居場所の確認に名前の付いた磁石を使います。大きなホワイトボードにはげんきっずの時間中に遊べる場所が書いてあるので、自分の行きたい場所へ磁石を置いてから遊びに行きます。

 

宿題を進めたら… 
帰る時間まで子どもたちはたっぷり遊びます。
外遊び・・・校庭で走ったり、おにごっこ、うんていや鉄棒、ジャングルジム、一輪車、ボール遊び、フラフープ、竹馬もあります。雨の日は体育館で遊びます。
内遊び・・・図書室で読書、オルガン、パソコンのゲーム、トランプ、ウノ、レゴブロック、ボードゲーム、ねんどやおままごと、などなどたくさんの遊び道具があります。
 

帰るときは・・・
参加カードに書かれた終了時間の10分前になると、先生方が「○時帰り~」と、声をかけて呼んでくれます。
帰る時間の子どもたちは遊んでいた遊具を片づけて戻ります。名札を外して、名前の磁石を元の位置に戻したら、参加カードを返却してもらいます。ロッカーから自分の荷物を出して帰り仕度をしたら玄関前に集合します。

スタッフが確認後、校門から帰ります。
お迎えの際は玄関・校門前でお待ちください。

更新日:2017年08月03日 17:04:20